介護事業所向け労務管理セミナーに登壇しました。

山口県委託事業・地域医療介護総合確保基金事業の一環として
令和6年2月20日に開催された労務管理セミナー
「そうだったのか労働法!管理者が知っておきたい労務管理のキホン」
に弊所/石﨑が登壇致しました。

毎年この時期に講師のご依頼を頂き、
同タイトルでは6年目となります。

令和4年の受講者数33名
令和5年の受講者数50名
のお申込を頂いて参りましたが、
今年の受講者数は59名!(会場受講19名+Web受講40名)
となりました。

県内各地から会場へ足をお運びくださいましたみなさま
これから配信をご覧頂くみなさまに
厚く御礼申し上げます。

毎年、旬のテーマを扱いたいと思い、
セミナー内容を考えておりますが、
本年は、法改正を中心に下記の内容で構成しました。

はじめに:今年以降に予定される法改正や昨年から弊所で受けた仕事の傾向
第一部:労働基準法施行規則と職業安定法施行規則改正にかかるキホンと実務
第二部:年収の壁支援強化パッケージと社会保険適用拡大により変化する職員の意識と実務対応
第三部:難解な定額減税のしくみと6月からの給与計算等への備え

介護事業所様におかれましては、
介護保険法改正・報酬改定が、本年一番の関心ごとになろうかと思いますが、
それ以外にも目を向けて頂きたい点をお伝えしました。

中でも定額減税については、現時点で取扱の詳細が不明な点もあるものの、
実施時期が処遇改善加算の一本化のタイミングと重なりますので、
事務部門としては、準備を含め予めスケジュールに落とし込んで頂けますと幸いです。

また機会を頂けましたら、
肩ひじ張らず分かりやすい研修づくりに努めますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、研修内容に関するご質問は、
2月末日までの期間とはなりますが、レジュメにてご案内した連絡先からお受けします。

受講頂いたみなさまの職場環境の向上のために
本日の内容がお役に立つものであれば幸いです。
改めてお礼申し上げます。